消火器リサイクル推進センター

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リサイクルの仕組み

リサイクルの流れ

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2010年以降に製造された消火器にはリサイクルシールが貼られて出荷しています。

2009年以前の消火器にはリサイクルシールが貼付されていませんのでご注意ください。

廃消火器リサイクルシステムは、耐用年数をむかえた消火器を安全に回収してリサイクルする「セーフティ&エコロジー」な取り組みで、2010年から運用を開始しています。
2010年以降に製造された消火器はリサイクルシールが貼られて出荷しています。

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傷んだり、古くなった消火器を3つの方法で回収します。
① 引き取りを依頼する
特定窓口
② 直接持ち込む
特定窓口
又は
指定引取場所
特定窓口
特定窓口は、主に「消火器の販売代理店」や「防災・防犯事業者」がを担っており、全国に5,291箇所(※)あります。
※引き取りに伺えない場合がございますので直接窓口にご確認ください。
指定引取場所
指定引取場所は、「消火器メーカー営業所」や「廃棄物処理業者」が担っており、全国に211箇所(※)あります。
(※)特定窓口・指定引取場所数は平成27年3月現在のものです。
※シールの販売や収集運搬を行っていない場所があります。
(西濃運輸)
③ ゆうパックで回収を依頼する
(法人の申し込みはできません)
ゆうパックによる回収は、
お電話での事前申込が必要となります。
必ず、下記の注意事項をお読みください。
詳しくはこちら
ゆうパック専用コールセンター
0120-822-306
上記は、郵送のみのお問い合わせ番号となります。
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回収した消火器は、リサイクル施設でリサイクル・廃棄を選別します

解体

リサイクル施設は全国に19施設あります。
主に、消火器メーカーの処理工場が広域認定制度のルールや安全基準を厳守して作業を行っています。

薬剤抜き取り

リサイクル施設に持ち込まれた廃消火器は、解体後に薬剤の抜き取りを行います。貴重な資源である粉末消火薬剤原料はリサイクルされて新製品に再利用されます。2014年度に生産された粉末消火薬剤の71.0%に再生薬剤が使われています。

バーコード読み取り

消火器の製造・出荷から廃棄・リサイクルのトレーサビリティーを管理するため、リサイクルシールのバーコードを読み取ります。

保管

廃消火器は、本体容器・粉末消火薬剤・アッセンブリー(蓋・導入管等)などのパーツを素材ごとに分けて保管します。

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再生用途に適した素材をリサイクルします

粉末消火薬剤

96.4%を再資源化
(消火薬剤以外の
再生品含む)

本体容器

100%を再資源化

アッセンブリー
(蓋・投入管一式)

92.7%を再資源化

廃消火器リサイクルシステムによる再資源化率は91.7%です。粉末消火薬剤は、再生消火薬剤として精製して新製品に再利用しています。本体容器(鉄、ステンレス、アルミ)やアッセンブリー(鉄、アルミ、真鍮)は、熔解処理され新しい金属製品となります。
2015年度
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リサイクル後、新しい製品として出荷します

リサイクルシールが貼られて出荷

新しい製品には、リサイクルシールが貼付されて出荷され、消火器の役割を終えた後には、再びリサイクルされます。

廃消火器リサイクルシステムは、
環境省による広域認定制度の適用を受けています。
関連パンフレット・資料等
消火器を処分したい方へ
自治体・消防関係者向け情報