消火器リサイクル推進センター

持っている消火器の製造メーカーが既に存在しない場合も引き取ってもらえるのですか?

そのメーカーが存在していた当時、工業会会員であった場合は取り扱い対象となります。一つの判断材料として、国家検定合格証(シール)が貼られたものは回収対象となります。